入会案内の説明では料金の話が中心で、辞めるときの条件まで詳しく聞けなかった方もいるはずです。
この記事を読めば、退会・休会・振替それぞれの条件を、入会前でも在籍中でも整理して確認できます。
条件を知らないまま入会すると、辞めたいと思ったタイミングで想定外の請求が続くことに戸惑うかもしれません。
退会のルール

退会するときは、各スタジオに設置されている退会届を郵送で返送します。
窓口に直接持っていく形ではなく、郵送のみという点がまず押さえておきたいポイントです。
レンタルスタジオに通っている場合は、会員サポート窓口への電話が窓口になります。
退会の効力が発生するのは、退会届の消印日の翌々月からです。
会費の引き落としも同じタイミングで止まるため、退会を決めてから最長で2ヶ月分の月謝が引き落とされ続けることになります。
「退会届を出した月の分から止まる」と思い込んでいると、想定より長く引き落としが続くことになるので注意が必要です。
未払いの月謝が残っている場合は、支払いが確認できたあとに退会の手続きが完了します。
つまり未払い分の精算が終わるまでは、退会の手続き自体が完了しない仕組みです。
休会のルール

1ヶ月以上続けて通えない事情がある場合は、退会ではなく休会という選択肢もあります。
ケガや長期の体調不良など、いずれ復帰する見込みがある場合に向いている制度です。
休会を希望する月の前々月末までに、休会届を提出する必要があります。
「前々月末まで」という締め切りは意外と早く、思い立ってすぐ出せるものではない点に注意しておきたいところです。
休会中も月550円(税込)の休会費がかかる点は、事前に押さえておきたいところです。
完全に月謝がゼロになる制度ではない、と理解しておくと当日の説明で戸惑いにくくなります。
振替・補講のルール

レッスンを当日欠席した場合は、翌月末までであれば補講を無料で受けられます。
体調不良や急な予定変更で休んでも、月謝がそのまま無駄になるわけではない仕組みです。
予約のキャンセルは会員専用サイトから前日の22時までと決められています。
災害や講師の都合による臨時休講の場合は、レッスンを受ける権利がそのまま返却される扱いです。
教室都合で休みになった分まで自己都合の欠席と同じ扱いにはならない、ということです。
入会前チェックリスト

ここまでの条件を、入会前に確認しておきたい順に並べておきます。
- 退会届は郵送のみで、効力は消印日の翌々月から
- 退会を決めても最長2ヶ月分の月謝は引き落としが続く
- 未払いがある場合は、支払いを済ませてから退会完了
- 休会は前々月末までの届出制で、月550円の休会費がかかる
- 欠席時の補講は翌月末まで無料、キャンセルは前日22時まで
このリストは、入会前にも在籍中にも見返せるように整理したものです。
入る前に出口のルールを知っている家庭は、実際に辞めるときになっても慌てにくくなります。
それでも始めるなら

条件を踏まえたうえで「それでも通わせたい」と思えたら、次に見るべきは料金の全体像です。
入会金・月謝・見えにくい条件をまとめて計算した内容は料金を正直に解説した記事にあります。
体験の申込方法や当日の流れが気になる方は体験レッスン完全ガイドも参考にしてください。
入会の手続きを公式サイトから先に進めてしまうと、ハピタス経由の2,600円分は後から取り戻せなくなります。
- ハピタスに登録だけ先に済ませておく
- 「EYS-Kids」の案件からバレエ・ダンスいずれかの公式サイトへ進む
- 気になっているスタジオで体験を申し込む



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